9月のメニューは、コーンご飯、手羽元のローズマリー焼き、出汁巻きたまご。
とうもろこしの芯から出汁が出るので、コーンと一緒に炊飯器へ。
炊きあがったコーンご飯を半分にして、半分は焦がしバター醤油と和えていただきました。
2種類の味が楽しめて美味しかったです。
手羽元は骨のきわに切れ込みを入れて食べやすくするテクニックを教わりました。
ローズマリーが加わって、おしゃれな一品のできあがり。
出汁巻きたまごは先生が作ってくれたものをいただきました。
さすが先生、上手に巻いて綺麗なつやつやの卵焼きができあがりました。
次回は参加者の方たちに作っていただく予定です。
8月のメニューは ”1ランク上の”ソース焼きそば。
誰でも一度は食べたことがあると思われる、とあるメーカーのソース焼きそば。
3食分の麺と粉ソースがセットになっていて、スーパーで売っているアレです。
作り方の手順をちょっと変えて、ちょっとした一手間加えただけで、
格段に美味しくなりました。
上に乗っている、黄身がぷるぷるの目玉焼きは先生が作ってくれました。
7月メニューは夏野菜カレー。
煮こまない時短カレー。こんなに手軽に美味しくできるなんて、
と参加してくださった方たちもびっくりの夏野菜カレーでした。
トッピングは院長からの差し入れのカボチャと、ドライバーさんがつくったナス
どちらも美味でした。
青葉アーバンクリニック併設の相談室を「地域の方々がひと息つける憩いの場」として
開放しています。
7月後半は、24日と31日に午前・午後、開けています。
7月26日の10時～12時で料理教室も開催しています。
お散歩のときの休憩や水分補給など、お気軽にお立ち寄りください。
6月28日の料理教室では、ご飯、お味噌汁、浅漬け、焼き魚を作って
美味しくいただきました。
食べながら次の回のメニューの相談をしたり、食べ終わった後は
片付けしながら趣味の話をしたり、あっという間の2時間でした。
次回は7月26日、メニューは夏野菜カレーです！
のんびりゆっくりペースでつくりますので、お料理初心者の方、安心して
ご参加ください。見学だけでもOKです。
青葉アーバンクリニック併設の相談室を「地域の方々がひと息つける憩いの場」として
開放しています。
6月・7月は初心者向けに料理教室を開催します。
普段はご飯を作っていない…
料理はちょっと苦手…
という方、大歓迎です！！
よってこの料理教室で作るのは、おうちで簡単に作れる日常ごはんです。
ご飯を炊いている間に、お味噌汁とおかず一品。浅漬けも。
料理人の先生が手際よく作る段取りや ”ちょっとした工夫”で美味しくなるコツを
教えてくれますので、気軽にご参加ください。
参加費は無料です。
開催日：6月28日（金）10時～12時 ／ 7月26日（金）10時～12時
お申込み：料理教室申込フォーム
青葉アーバンクリニック併設の相談室を「地域の方々がひと息つける憩いの場」として
開放しています。
4月は東北の桜をスクリーンに映し出して、お花見気分を味わいました。
スマホで撮影したお気に入りの写真をスクリーンに映し出して、旅行の思い出話など
いかがですか？
5月のよってこは
8日・22日 14時～16時 です。お待ちしております。
青葉アーバンクリニック併設の相談室を「地域の方々がひと息つける憩いの場」として
開放しています。
２月の異名の「如月（きさらぎ）」、
寒さが厳しい時期なので、“更に衣を重ね着する”という意味から
「衣更着（きさらぎ）」となった、という説もあるそうです。
暦の上では春といいますが、コートにマフラー、毛糸の帽子に手袋…
たしかに、２月はまだまだ寒さ対策が欠かせません。
冬の名残の寒さに 梅も身を縮めているのでしょうか、まだつぼみは固いようです。
春の便りを待ちながら、よってこでホッとひといき、温まっていってください。
2月のよってこの日は
14日と28日、10時～12時です。お待ちしています。
青葉アーバンクリニック併設の相談室を「地域の方々がひと息つける憩いの場」として
開放しています。
この12月でよってこが始まって1年が経ちます。
地域の方々と一緒に活動させていただく機会が増えたこともあり
少しづつ認知されるようになりました。
11・12月は、よってこ１周年企画として、以下２点をご用意しております。
☆季節の花コーナーの締めをお祝い飾りで華やかに！
折り紙で飾ってきた花コーナー。最後は花にこだわらず、自由に飾っていただき
華やかに締められたら良いなと考えています。
☆2023年を表す漢字一文字を習字で表しましょう！
清水寺に負けない一文字を1年を振り返って書いてみませんか？
よってこの1年を振り返った一文字も張り出しておきますので宜しければ観にいらしてください。
年末までOPENする日を増やして皆様のお越しをお待ちしております。
